通知表と今日の一冊。
昨日娘に、「終業式の校長先生の話、長かった?」と聞いてみたら、
「15分。」とのことでした。
最高記録は20分なので、まあまあだったとのことです。
そして通知表。
娘が持ち帰った通知表を見ていたら、ふと思い出し、
クローゼットの奥にしまってあった、
私の中高生時代の通知表を引っ張り出して娘と一緒に見てみました。
私の高校2年の2学期の基礎解析(今は基礎解析って言わないらしい)、
10段階評価で「3」だった。すごいね、自分。
でも、学年末評価では5段階で「3」だったので、どうやら頑張ったみたい。
今回の娘の数学の成績は、5段階評価で「5」でした。
相対評価(昔)と絶対評価(現在)の違いはありますが、
私よりも娘の方が成績がいいと思われるので、
私が娘に勉強でアドバイスすることは何もないです(笑)
今後も自力で頑張っていただきたい。
さて、今日の一冊。
図書館で借りた、ダヴィンチ7月号です。
面白そうな本がたくさん紹介されていて、
気になる本を見つけるたびに図書館システムで検索し、
10冊以上予約しました。
特集にあった、ヨシタケシンスケさんの本も2冊予約済。
だいぶ順番待ちしそうですが、順番が来るのを気長に待とうと思います。
読みたい本が尽きないことは、元気な証拠!
あと、長濱ねるちゃんのエッセイ、なんだかグッと胸に来るものがありました。
私も若いころ、携帯のメモリーや人間関係が増えすぎないように、
こまめに整理していた時期がありました。
疎遠になった人もたくさんいるけど、それも当時必死に頑張っていた証拠。
セブンルールを観ていたこともあり、長濱ねるちゃん、ひそかに応援しています。
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