ぞうきんを縫いました。
棚の片隅に何か月も溜まっていた、使い古しのフェイスタオル5枚。
パイル地は掃除の際に大活躍なのですが、このままの大きさだと使いにくい。
かといって、切りっぱなしだと糸くずが出て不便。
というわけで、相棒のブラザー号(ミシン)を引っ張り出しました。
コロナ禍初期にマスクを量産して以来、
約3年半ぶりの登場です。
裁縫箱も登場。
小学生の時に、学校で一括購入した裁縫箱を今でも愛用中。
ポチとタマは、娘の小学校時代の計算ドリルや漢字ドリルの表紙にもなっていて、
世代を超えて活躍しているのが素敵。
3年半ぶりのミシンはやはり楽しく、小一時間で製作終了。
厚さや大きさを変えながらいくつか作りました。
ほつれなければそれでよし!
今後の掃除でどんどん使おうと思います。
それにしても、ミシンを使い終わるたびに、
「なにか作りたい!もっとミシンで縫いたい!!」と思ってしまう私。
この現象、個人的に「もっと縫いたい病」と呼んでいます。
今回ももれなく発症中。
ユザワヤ行こうかな。
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