裕次郎のCDの件。
8月に娘と実家に遊びに行った際、
帰り際に父から手渡された紙。
↓
チラシの裏にマジックで力強く記入されたメモ。
買ってほしくて、忘れないようにわざわざ書いてくれたらしい。
急ぎではないとのことだったので後回しにしていたのですが
(メモを財布に入れておいたので、軽くプレッシャーはあった)、
先日、ついにアマゾンで発注しました。
↓
2枚組や3枚組もあったのですが、「1枚でいい。」と言われたので、
2,924円のを選択。
昨日、父から届いたと電話があり、
「早速聴いてから電話したんだけど、やっぱり裕次郎はいいよなあ!」と、
喜んでおりました。
父いわく、
「いろいろ聴いてきたけど、結局最後は裕次郎なんだよ。」
とのことでした。
きっと、父(喜寿)の若き日の思い出なんだろうなあ。
しかし、那須の田舎で大音量で裕次郎を聴いている父を想像すると、
なんだか平和でいいなと思います。
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