通院と今日の一冊。
今日は、先日の大腸内視鏡の病理検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。
結果:問題なし!
調子いいみたいです。
嬉しくて、診察室でバンザイしちゃった。
薬の量も少し減らすことになり、一安心。
そして、昨年の人間ドックで経過観察になり、
半年に一度実施している乳腺超音波の検査もしてもらいました。
こちらも経過観察続行で、次回はまた半年後に。
あと、9月に実施した人間ドックの結果を主治医の先生に見てもらい、
心電図の「軽度な所見」について丁寧に教えてもらったり、
念のため次回超音波検査してみましょうということで次回の予約をしたり。
経過観察が多くてなんだかなあと思ったりもしますが、
重大な何かを抱えているわけではないし、
大腸は回復傾向だったし、前向きに考えることにしようかと。
今後もこまめにメンテナンスしながら、
できるだけ健やかに過ごしたいなあと思います。
病院の待ち時間で読んだのがこちら。
石田衣良『池袋ウエストゲートパークⅩⅦ 炎上フェニックス』。
毎年9月に発売される、
IWGPの文庫本を購入するのがここ数年の習慣になっています。
FP試験のあと、図書館で予約していた本が続々と届いて後回しになっていましたが、
やっとじっくり読めました。
コロナ禍でも、マコトとタカシは健在だったんだなあとしみじみ。
年に一度、マコトとタカシに会えるのがとても嬉しく(昔からマコト派です)、
また一年頑張ろうと思いました。
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