おとといの一冊。
おとといの、秘境駅スタンプラリーの移動中に読んだのがこちら。
小泉今日子『ホントのコイズミさん』。
私は観たことがないのですが、ポットキャストの番組の書籍化らしいです。
独立系の本屋さんでのお話で、本が好きな人は十人十色で面白いなあと思います。
そもそも、以前からキョンキョンが好きで。
キョンキョンの書く文章が好きで、
文章から感じる、考え方や生き方がなんとなく憧れでもあります。
ちょうど今日は、ラジコで、
『小泉今日子のオールナイトニッポンプレミアム』を聞きながら家事をしていて、
「声もいいんだよなあ。」と思いながら80年代の曲をたくさん楽しんでいます。
というわけで、この本を読んでいたら、久しぶりに村上春樹を読みたくなりました。
『ノルウェイの森』だけは我が家にあるのですが、実家には他にもまだあるかな?
もしあったら、今度連れ帰ってこよう。
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